個人的にEvernoteは2012年から使い始めました。
最初はお試し感覚でパソコンとスマートフォンでテキストデータやりとりする使い方が始まりでした。

2015年から有料プランに移行後、現在に至るまで下記の用途で使用しています。

  • 学習用途・調べ物等の自己啓発過程の情報収集および相互運用管理
  • メモ・アイデア・リスト・ウェブのスクラップ管理
  • ペーパーレス化

今では、生活面や外部脳の役割としてそこそこ活用できています。
過去何度かゴタゴタがあったEvernoteですが、経営状況がかなり危ういとのこと。

最近知りましたが、Evernoteは2018年で10周年を迎えたそうだ。
そんな節目の年にこんなニュースを聞くことになるとはビックリである。
当時は、オンラインサービス・・・今でいうクラウドサービスの先駆的存在でした。

改めて、ひとつのサービスに依存すると、予期しない弊害が生まれると実感できる。
人間が作るものに完璧なものはないので、永続的なサービスなんて存在しないし、あらゆるサービスはいつか無くなると分かってても、現実に起きるとなると対策が必要である。

さて、もしもEvernoteが本当に無くなるような事態になったときのシナリオである。
大きく分けて2つある。

1.データはオンラインで繋がっている以上、その扱いをどうするか。
2.データの移行先、代替サービスはどうするか。

結局のところ、この2点はセットで考える必要がある。
サービスがあってデータが有効的に扱われる。どちらかのバランスが崩れれば、そのサービスは扱いづらいものとなり、離れる結果に繋がる。

正直、Evernoteの代替候補はいくつも存在しています。そのサービスはある機能は優れている部分もある。だが個人的使用範囲ではそれ以下なのである。だから最終的に候補にはならない。

結果的にEvernoteと同等のものはEvernoteなのである。

ちなみになんでもかんでもデジタル化しているわけではありません。
私とてペンを持って紙に書く場面ははたくさんあります。

ペーパーレスって紙を使わないことが目的ではなく、紙媒体情報のデジタルデータ化による管理、目的データの検索・抽出の迅速化・効率化、そして保管スペースの削減を計り、結果的に三位一体からなる相乗効果による時間削減を進めることでもある。
なお、本来はデータの起点から終点まで一貫したデジタル管理もまたペーパーレスの姿である。

もしもEvernoteがなくなったら?
ペーパーレスを辞めて、再びスクラップブックでも作り始めますか?
それもまた時代に逆行してアナログ的で新鮮さが感じられるかもしれない。

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