ドコモ新料金プランで本当に4割安くなるのか計算してみる。

6/1よりドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガホライト」が開始する。
某官房長官の4割下げる余地あり発言を発端に、各携帯キャリアの動きが活発になり、ドコモも例外なく2019年6月より導入する。

タイトル通り新プランへ移行すべきかどうか検討してみた。
なお、「ギガホ」「ギガホライト」は通話・通信料金と端末料金を分離する新しいプラン。各種プランの詳細な情報は様々なウェブサイトに掲載されているので割愛する。

現在契約しているプランについて

2019年5月時点、私の契約プランは以下のとおりである。

d払い使用等、支払額が前後するので純粋に携帯料金のみ抽出した金額と見てもらいたい。 また携帯端末を新規購入もしくは機種変更時、一括購入するか分割購入かにより、毎月の支払額は当然変化する。私は一括購入派なので、通話・通信料金から月々サポート分が2年間差し引かれる形式となる。

2019年5月末にて2年が経過する。そのため月々サポートは来月から適用されなくなる。つまり、来月から請求額は税込8534円になるはずだ。これが本来の通信料金となる。

次に「ギガホ」「ギガホライト」プランを選択する上で、現在の利用形態をリストアップしてみる。

  • 毎月のデータ通信使用量は平均2~3GB。
  • 自宅にはWifi完備、またはdocomo wifiを利用できる。
  • 利用形態は、ブラウジング、スケジューリング(リマインダー)、メール、メモ等テキスト処理、写真、動画撮影、クラウドデータ。
  • ゲームしない、動画見ない、ストリーミング配信を使用しない。
  • 通話もそんなに利用しない、または無料通話分でカバーできる、もしくは通話アプリを活用する。
  • テザリングを使用する

以上のことから、次の料金帯が導かれる。

まず毎月30GBも使うシーンが個人的に見当たらなかったため、とりあえず「ギガホライト」プランに決定。将来的にテザリングや通話アプリにって通信料が増えることも想定されるが、その時に「ギガホ」へ移行を考えればよい。通話オプションは切替できるらしいのでとりあえず安い方に設定。毎月40分以上も通話する人ってリア獣かノマドワーカーかフリーランスぐらいだろ?(決めつけは良くない)通話なんて今のご時世オマケみたいなものです。通信だけでほぼカバー可能なのである。
結果、通話・通信料金のみに着目すると、2~3割程度支払金額が減ることがわかる。そして4割下がる条件はかなり限定的になることもわかる。スマートフォンは随時通信しているので、適切な設定を行った上でwifiを活用することでデータ通信を切り詰めないとまず1GB以内に収めることはまず難しい。

繰り返しになるけど、通信料金のみならば、2~3割の支払額減少を見込める。ただし、これに端末料金を上乗せかつハイエンド端末(8万円以上の機種)を購入した場合、2年間の負担額は相殺どころか増加に転じる。将来どうなるかわからないが、現状端末費用は定価販売になり、「月々サポート」等の割引は原則受けられなくなる。ハイエンド端末に限り、「36か月分割払いで2年目に端末返却してくれたら12か月分免除するから新しい端末買ってね!」プログラムが始まるようだが。

スマートフォンの性能は、すでに普段使いならば十分な性能を有している。キャリア各社は毎年ハイエンド機種しか販売してこなかった。ここ1~2年でミドルエンド、ローエンド、型落ち端末、フリースマートフォンが増え始めたため、状況は変わりつつある。

総評として、通信料金は下がっているけど、その恩恵を得られる人はそんなにいないように感じた。使用形態にもよるが、私のように運よく「月々サポート」終了時期に新プラン導入するならば効果はあるだろう。また長年端末を使い、wifiを駆使して通信量を抑えたならばメリットがあると感じた。でもそれは利用形態に制限をかけることになり自由に使えないことを意味する。
そして分割払いしているひとや 「月々サポート」 を受けている人が新プランへ移行すれば間違いなく運用コストが上がる。

ただねぇ・・・

ドコモユーザー的に0点だよ!確実に4割下がってねぇから。

だってあのドコモだよ。期待するだけ時間の無駄だよ。

長年ドコモで契約して端末も購入してきたけど、そもそも通信と端末代金は別物と認識してきた。「実質負担金」という言葉にも踊らされていなかったし、「月々サポート」等の端末代金割引に対しても「端末買ったから、そこから通信料金割引してくれるんだね」程度にしか思っていなかった。着目すべきは通信料金が8000円超もすること一点なんです。端末なんて人が好みで買うものだから、どうでもいいんです。毎月の維持費として通信料金が問題なのさ。

結論は、「格安SIM使えばいいんじゃね?」が終着点。料金だけ見ればそうなるけど、通信品質を天秤で図る点で個人の展開で異なる。

ところかわり、2年経過したので「あんしんセキュリティ利用料」「ケータイ補償サービス利用料」「あんしん遠隔サポート利用料」「ケータイお探しサービス利用料」解約しようかな?と考えている。もしものときのサービスだけど、そのような場面が一度も遭遇しなかったし、分離プランに移行したら、端末の面倒ぐらい自分で管理しないといけないという考えが芽生え始めた。現在の端末はもう1、2年使用するつもりだけど、その後はフリースマホへ移行予定。4サービスを解約することでもう少し料金を抑えられるようになる。

最後に理想と思っている通信料金形態を書いて終わる。
個人が利用形態を自分で判断して、1か月単位でプランを切り替えできる柔軟性が欲しい(ウェブなら無料、店頭なら3000円取ればいいんじゃね?)。または+500円ぐらいで使用量に応じて段階的に料金が変動するようなプランも欲しい。

データ通信プラン通信料金
データ通信(2GB) 超過時128kbps980
データ通信(3GB) 超過時128kbps 1480
データ通信(5GB) 超過時256kbps 2980
データ通信(8GB) 超過時256kbps 3980
データ通信(12GB) 超過時512kbps 4980
データ通信(20GB) 超過時512kbps 5980
データ通信(30GB) 超過時1Mbps 6980

安いに越したことはないんですけどね。

urllib.requestモジュールのurlopen関数ってローカルファイルもいけるんじゃね?

PythonによるWebスクレイピング学習初期に必ず一度は使うことになると思われるurllibライブラリ。そのrequestモジュールに含むurlopen関数。ネットの情報もしくは書籍に目を通しても、必ず何処かのウェブサイトからページ取得を試みている。

初心者が学習する内は、単発程度のリクエストなので、サーバ負荷なんて微々たるものだと思うけど、何度も繰り返すような処理は、いろいろと問題があると思われる。

じゃあ、自前でローカルサーバ立ち上げて試すという方法も思ったけど、ちょっと方向が違うように感じた。

理想は、ローカル環境のカレントディレクトリ内にhtmlファイルを置いて、Pythonコードから操作して取得するという方法。

Python Code

urlopen関数の引数部分をこのように絶対パスで記述することで試したいHTMLを取得できるようになります。なお、相対パスは試していない。なんとなく動かないような気がしたから。