長らく次のOfficeの導入をどうしようと考え続け、もう3年ぐらい経過しました。

現在までの環境は、Windows7+Office2010の組み合わせで8年ぐらい使用を続けてきました。その間に1度メインマシン環境を一新しています。我ながら長いこと使い続けていることがとても感慨深い。そしてお財布にも優しい。長いこと使用できた理由はコンピュータ環境自体の進化が鈍化していることと、魅力的な新機能が無かったことだろうか。ユーザー視点で長く使えることはありがたいことだ。

昔ならば2~3年でパソコンを買い替えていた。その度にOSが変わり続けて、度新しい機能や技術がたくさん搭載されてきた。常に追いかけっこ状態であった。その頃と比べると、2010年代は思いのほかスローライフだった。(もちろん新しい技術は毎年登場していますが、高度なことをしない限り、すでに普段使いにとってコンピュータは十分な性能を保持しています。)

過去に使用してきた、WindowsとOfficeの組み合わせを簡単なダイアグラムで表現してみた。

過去のOSには、Windows MeやWindows Vista、Windows 8/8.1も存在しています。またそのWindows製品と合わせてOffice製品も新しいバージョンが登場しています。上記に述べたOS群は評判があまり良くなかったことはよく語られる部分ですが、私は完全にスルーしてきました。

ダイアグラムを見ていただくと分かりますが、サブスクリプション(クラウドサービス)タイプのOffice 365 Soloの導入を決めました。正直なところ、買い切り型(永続ライセンス)のOffice 2019とギリギリまで悩みました。

Office2010の登場後は、メジャーアップデートが2度行われています。それぞれOffice 2013とOffice 2016になります。2011年には、私が今回導入を決めたサブスクリプションタイプのOffice 365が登場しました。

みなさんがOfficeの買い替える理由ってなんでしょう。私自身がその疑問に対して過去を振り返ってみると、それはOSを切り替えるタイミングという規則性でした。

  • Windows 2000 = Office 2000
  • Windows XP = Office 2003
  • Windows 7 = Office 2010
  • Windows 10 = Office 365 <-New!!

Windows切り替えのタイミングと書きましたが、Windows XPでもOffice 2000は動作しますし、Windows 10でもOffice 2010は32/64bitの違いはありますが動作します。どちらかと言えば、その世代に合わせて買い換えてきたが正しいかもしれません。

話は少し脱線しますが、Windows 10未満のOSサポートには「メインストリームサポート」と「延長サポート」の2段階でした。Windows製品によって異なる部分がありますが、Windows 7の場合、この2段階サポート全体でおよそ10年間(2020年1月14日まで)OSサポートが維持されます。

マイクロソフトはWindows 10以降は新しいWindowsは登場しないと公言しています。つまりWindows 10が最後のバージョン になります。またマイクロソフトはWindows 10を製品ではなくサービスとして提供していくと表現(WaaS = Windows as a Service)しています。サービスとしてのWindowsのために、マイクロソフトより半年毎に機能更新プログラムが提供されます。そのプログラムは最大18か月サポートされます。つまりサービス(サポート)を受け続けるためには継続的に機能更新プログラムを適用し続ける必要があります。

マイクロソフトはWindows 10をサービスと表現したように、過去のOfficeと異なり、Office 365もまた製品ではなくサービスとして変わり続けています。これはSaaS(=Software as a Service)という形態である。

SaaS(サース、Software aa Service)は、必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できるようにしたソフトウェア(主にアプリケーションソフトウェア)もしくはその提供形態のこと。一般にはインターネット経由で必要な機能を利用する仕組みで、シングルシステム・マルチテナント方式になっているものを指す

https://ja.wikipedia.org/wiki/SaaS

サービスを受ける(課金する)限り、最新の機能を受けられるという謳い文句です。Office 365のメリット・デメリットは次の通り。

メリット

  • サービスを受ける限り最新版のOfficeが利用可能。
  • 料金が月単位・年単位で選択できる。
  • 初期導入費用が抑えられる。
  • OneDriveによる1TBのクラウドストレージサービス。(セキュリティ完備)
  • 複数のデバイス(パソコン、スマートフォン)で利用可能。(同一アカウントによる)

デメリット

  • 永続ライセンスと比較すると長期間利用することで料金が高額になる。
  • 常に最新版へアップグレードされるため、旧バージョンが使用できない。
  • 使わないアプリケーションにも課金することになる。
  • 使わない場合も利用料金が発生する。(家庭での使用は損する場合が多いと想定する)

俺は本当は課金大嫌いなんだよぉ!でも世の中がそういう流れだからしかたないじゃないですかぁぁぁ

はぁ、、、まぁOffice 365は機会があれば使ってみたいという思いもあります。上記の規則性によりPC環境移行に合わせて1度使い勝手も含めて導入してみようと思ったのが本音です。Windows 10も無料アップデートでしたので。ホントッ、タダより高いものはないとはこのことだよ!課金するってことはそれ以上に稼がないといけないということですから!

なお、現在も使用しているメインマシンは2014年に新調した自作PCマシンにWindows 7 + Office 2010という組み合わせで現在も使用している。実は去年のうちに、一足先にサブマシンのノートパソコンはWindows 10へ移行済である。今回は第1段階としてサブマシンへOffice 365を導入する。メインマシンへの導入は新調後になる。

今年に入り、メインマシンのスペック選定続けてきましたが、ようやくその作業も終わろうとしています。あれこれ考えている今の時期が一番楽しいとも言える。増税前までに移行を済ませる計画である。残り3か月・・・。

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