New Microsoft Edge Browser

Windows 10とともに提供されていたEdgeブラウザが、新しくChromiumベースとなって登場。

Introducing the new Microsoft Edge

 旧Edgeブラウザは、Microsoftが独自開発したレンダリングエンジン「EdgeHTML」を利用している。EdgeHTMLエンジンはInternetExplorer11の「Trident」エンジンから分離して開発されたエンジンである。今回登場したEdgeブラウザは「Chromium」ベースとなったことで、「Blink」エンジンに変更されたようだ。

 なおChromiumベースのブラウザで普及率NO.1を誇るのは「Google Chorome」である。Google Chromeは主要OSのほかに、モバイル端末用Android OSのメインブラウザとしても採用されている。その他、ブラウザレンダリングエンジンにはApple macOS/iOS用ブラウザ「Safari」に採用されている「WebKit」エンジンやMozillaが開発している「Firefox」に採用されている「Gecko」エンジンがある。

 Blinkエンジンは、「WebKit」エンジンから、分離してGoogle等が主体となって開発が続けられているレンダリングエンジンである。

 今回からChromiumベースとなったことで、ウェブページのレンダリング品質やパフォーマンス向上に加えて、ブラウザ間の互換性が一気に改善されることになると思われる。これはデベロッパー・エンドユーザー双方にとってユーザーフレンドリーな対応となる。つまりブラウザを通して皆がほぼ同じ体験ができるようになったということ。なお新旧Edgeの互換性についてツールが提供されるようだ。

 一般ユーザーで興味を持ったならば、今すぐにでも直接ダウンロードしてインストールすることで体験することができる。またはインターネットに繋がっていれば、PCに詳しくない人向けにマイクロソフトが有難いことに2020年4月以降勝手に自動更新にて提供してくれるサプライズも用意してくれるそうだ。

 企業向けの場合、一般的にシステム管理者が自動更新を抑制するので、勝手にアップデートされて社内のウェブベース独自システムが動作不能になるなんてことは起きないだろう。むしろ企業向けPCは低スペック(Celeron,4GB以下のメモリ,HDD,低容量SSD)の可能性が大きいので、メモリ喰いのChromiumは勘弁願いたいぐらいだ。

 私の場合、同じChromiumベースのGoogle ChromeをWindowsですでに10年以上使用しているので、今さらChromiumなEdgeが登場したところで乗り換えたい!とはならない。ただしMicrosoftとGoogleが同じChromiumベースのブラウザを開発することになるので、比較する意味では面白そうではある。

Windows 7 サポート終了

2020年1月14日、とうとうWindows 7の一般向けサポートの全サービスが終了します。

 企業向けの有償サポートは継続されるとのことなので、OS自体が使えなくなるわけではありません。今後もWindows 7パソコンは使用することはできます。その場合、極力ネットから切断されたローカル環境で使用することが求められます。

 私は去年9月にメインマシン動作不良を起こしたことで、仮マシンを準備したことが契機となりWin10へ移行しましたが、Windows OSでは最長の使用期間となりました。

 サポート終了後もWindows 7を使い続ける人もいるのだろうけど、普段使うだけなら、そんなに大差はないんですけどね。

第7世代メインマシン構築

メインマシンとして使用するパソコンも7台(代)目の更新となりました。

 まずは簡単に過去世代を振り返ってみる。

メインマシン世代

CPU/Memory 備考
Gen1(1998.8)

Pentium2 400MHz
PC100 SDRAM 128MB

Dell製
Windows 98
Gen2(2001.2)

Pentium3 866MHz
PC133 SDRAM 256MB

Dell製
Windows 2000
Gen3(2003.8?) Pentium4 2.4GHz
PC-2100 DDRSDRAM 2GB
自作PC
Windows XP
Gen4(2006.8?) Athlon64 X2 4400+(2.2GHz)
PC-3200 DDRSDRAM 2GB
自作PC
Windows XP
Gen5/5.5(2009.11) Core i7 920 (2.66GHz)
PC3-8500 DDR3SDRAM 3GB ->24GB
自作PC
WinXP ->Windows 7
Gen6(2014.11) Core i7 4790K (4GHz)
PC3-12800 DDR3SDRAM 32GB
自作PC
Windows 7

 特に規則性は無いが、使用期間は毎世代ごとに長くなる傾向にある。また搭載メモリ容量は近年増えていない。

 今回のメインマシンスペックは以下のようになりました。2018年から検討し始めて過去最長2年間を要して今回のスペック選定から構築まで至りました。

項目 製品 備考
CPU AMD Ryzen9 3950X 16Core32Thread
3.5GHz
CPU Cooler DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 空冷TDP280W対応
CPU Grease SMZ-01R 熱伝導率13.2W/mk
Memory CORSAIR VENGEANCE LPX CMK16GX4M2A2666C16
PC4-21333 DDR4SDRAM 32GB
[流用]
PC4-17000(DDR4-2133) CL15動作
8GB*4=32GB
MotherBoard ASUS ROG CROSSHAIR VIII HERO(WIFI) X570 Chipset
GPU Radeon RX 580 [流用]
Storage0(OS) SanDisk Extreme Pro M.2 NVMe 3d SSD SDSSDXPM2-500G-G25 [流用]
500GB
Read:3400MB/sec
Write:2500MB/sec
Storage1(AppCache) WD BLUE 3D NAND SATA SSD [流用]
500GB
Read:560MB/sec
Write:530MB/sec
Storage2(Data) SanDisk Ultra | 3D SSD

[流用]
1TB
Read:560MB/sec
Write:530MB/sec

Storage3(Archive) TOSHIBA MD05ACA800 8TB*4 Total 32TB
OPTICAL DRIVE 非搭載
POWER

Owltech Seasonic SnowSilent

SS-750XP2S

[流用]
80PLUS PLATINUM
750W
CASE Fractal Design DEFINE XL R2 [流用]
CASE FAN AINEX OMEGA TYPHOON G CFZ-140GLA 140mm FAN
HDD冷却用
OS Windows 10 Pro(1903)  

CPU:Ryzen9 3950X

AMD Ryzen™デスクトップ・プロセッサー | AMD

 CPU選定にあたり、次の要件を設定しました。

  • 12Core以上
  • 4GHz以上で安定動作
  • 前世代より3倍以上のマルチスレッド性能
  • AVX2対応
  • Intel 第6世代SkyLake〜第9世代CoffeeLake並のクロックあたりのシングルスレッド性能
  • 性能当たりの現実的な消費電力と費用対効果

 パソコン更新時の基本的な考え方として、前世代より2倍以上の性能向上を目標としています。何をもって2倍なのかはその世代によって異なります。それはCPU動作周波数だったり、新しい機能(CPU拡張命令)による理論上性能値だったり、CPUコア数だったり、使用するアプリケーション対応状況だったり。

 今回上記要件に満たすCPUを取捨選択していくと、結果的にAMD Ryzen9 3950X/3900Xの2者のみ残ります。同条件でIntelを選択した場合、内容は割愛しますが、コスト面の他にセキュリティや熱対策等、要件を満たすために支払うものがあまりにも多く感じました。

 結果的にRyzen9 3950Xを選択。実用性8割ロマン2割と言ったところ。
 CPU価格面からコストパフォーマンスは良くないが、メインマシンを一度組むと基幹パーツに関して故障等が無い限りスペックは固定するスタンスをとっている。これから5年以上使用することを考えた場合、現時点で最上位のCPUを選択することは決して間違ってはいないと思います。
 一時期Ryzen ThreadRipper 3970Xも検討しましたが、普段使いで集中して使用するのは休日ぐらい。性能はいくらあっても良い。コンピュータはスピードがすべて。だがアプリケーションも含めて、現在の私の使い方ならば、そこまで必要はないと判断。システムコストも2倍以上かかる。もしも今以上に計算能力が必要になったならば次世代の要求項目に入れるという結論に至る。

OCCTによるシステム情報 CPU負荷100%にて実行テスト中
負荷時のCPU温度は60〜70度を推移している。なおアイドル時の温度は35度程度(室内24度時)
負荷時CPU全体で110〜120W前後を推移。1コア当たり消費電力は平均6W、最大でも10W未満。これはパワーリミットが働いているためだろう。
CPU負荷100%時、動作周波数は4.1〜4.2GHzを推移している。とりあえず満足している。
キャプチャ時のCINEBENCH R20スコアは9170pts。何度か計測した範囲では9135〜9317までデータにバラツキである。それでも前世代よりマルチスレッド性能4倍以上を達成した。

CPU Cooler:ASSASSIN III

ASSASSIN Ⅲ GAMER STORM CPUエアークーラー

 Ryzen9 3950Xが本来の性能を十分に発揮させるためには、それ相応の冷却システムが必要になる。どんな高性能プロセッサでも熱対策をきちんとしないと宝の持ち腐れである。
 AMDは3950X利用時に水冷システムを推奨しているが、個人的に水冷は液漏れの懸念、それによる周辺パーツへの影響、製品寿命と運用コストの観点から扱いにくいと感じている。そのため、従来通り空冷システムを採用することにした。だが空冷によるレビューが乏しかったため、熱量がどれほどのモノか不安だった。
 そこでまず空冷システムの鉄板を調べると、Noctua製品であることにたどり着く。だがその寸法から搭載できるマザーボードを選ぶため、選択肢から除外することにした。
 それから間も無く、中国系PCパーツメーカー「DEEPCOOL」より空冷でTDP280Wの冷却性能を持つハイエンドCPUクーラー「ASSASSIN Ⅲ」の発売を開始したという情報を手に入れる。

  • TDP280W対応
  • ツインタワー構造
  • 140mmデュアルファンでフィンを強力冷却かつ低ノイズ
  • CPUより発する熱を鏡面仕上げの銅ベースで吸収し、直径6mmのヒートパイプ7本で吸い上げ、ニッケルメッキ加工の高密度フィンで放出する
  • PCパーツに配慮させており、メモリモジュールや他部品への干渉が無いように設計されている。

よしッこれだ!!

 なお、CPUクーラー全体で1kg前後あるので、重量でマザーボードが歪曲する恐れある。場合によって重さが引き金となって破損する可能性もあるので対策が必要かもしれない。

CPU Grease:SMZ-01R

 高い冷却性能を誇るCPUクーラーには、それ相応のCPUグリスが必要となる。鉄板は”熊グリス”こと「thermal grizzly(12.5W/mk)」ですが、今回は株式会社親和産業さんより販売している”猫グリス”こと「SMZ-01R(13.2W/mk)」を採用しました。熱伝導率は仕様上後者が高いのですが、それよりも扱いやすさで選んでみました。使ってみたかったという理由もありますが。

Memory:CMK16GX4M2A2666C16

 試用機用として購入したCORSAIR製DDR4メモリをそのまま流用して使うことにしました。そして浮いたメモリコスト分はCPUコストへ転化されます。
 仕様上DDR4-2666動作可能でしたが、DDR4-2133で動作させて使用することにしました。高速動作させるとその分レイテンシが増えてしまい、メモリ帯域以外のメリットが感じなかったため。ゲーム利用ならばメモリ帯域は非常に重要になりますが、そもそもPCゲームはプレイしない。通常利用ならばメモリ帯域はあまり気にしなくて良いかな?低レイテンシ重視!という結論。
 なお、クリエイティブ面でどれぐらい影響があるか不明である。メモリ容量は正直128GBにしたい気持ちがあるのだが様子見な部分もあるため、調査も含めて今後の検討課題となる。

MotherBoard:ASUS ROG CROSSHAIR VIII HERO(WIFI)

 このマザーボードを選んだ理由に特筆すべき点は無し。ただ挙げるとすれば、CPUへ安定した電源供給設計、冷却設計、WiFi-6(802.11ax)、8USB3.2、Bluetooth 5.0、8SATA600・・・正直に言えば、謳い文句に乗せられて確証はないけど安定動作してくれそうなオーラを感じたからかな。ただ何気にBIOSアップデート時に使用した「USB BIOS FlashBack」機能は便利なものだなと感じた。
 ユーザーグレード的にゲーマー向けのようだ。よく分からんがRGB豊か(Aura Sync RGB Lighting)に輝いている。今の若者(ゲーマー)はPCをこのように見せるのがステータスなのだろうか?後でオフにしておこう。

Storage0〜3:

 ストレージ周りは、OS用(500GB)、アプリケーションキャッシュ用(500GB)、データ用(1TB)、アーカイブ用(32TB)という構成になりました。
 データ用は前世代までHDDを使用してきましたが、今回初めてSSDを採用しました。そのためバックアップにクラウドサービスを活用することでデータ保護をおこなうことにしました。
 アーカイブ用に関していまだ検討段階です。場合によって16TBに分けて片方はバックアップデータ用に使用するかもしれない。NAS導入はいつになるのだろう。

Optical Drive:

 世代毎に何かしらオプティカルドライブを搭載していたのですが、今回から非搭載となりました。前世代に取り付けたBDドライブが最後になりそうです。
 そもそも光学メディアは時間の経過とともに利用する機会が減り続けており、ほとんど使用しない状況になっています。映画はもうネット配信が普及しているので、わざわざレンタルショップまで足を運んで見る機会は無くなりました。大容量のデータバックアップ用途ならば・・・と思いましたが、現在ではほとんどUSBメモリで事足りる状況です。容量単価そして配布目的ではBDメディアに軍配が上がりますが、利便性を考慮するとUSBメディアの方が活用範囲は大きいです。
 残念ながらオプティカルドライブのコスト分はCPUコストに転化されました。

Power:SS-750XP2S

 試用機用に購入した電源をそのまま流用して利用することにしました。PC電源の指標になっている80PLUS PLATINUM(変換効率89〜92%)に該当する電源になります。特に何か書き残すことはありません。

Case:DEFINE XL R2

 試用機用に購入したPCケースをそのまま利用することにしました。元々将来的にメインマシン用に使用する予定でしたので、ようやく日の目を見ることになりました。今までメインマシン用として使用してきた今は亡き星野金属工業製PCケース「ALTIUM S10 MUSCLEBACK LIMITED」、約15年間メインとして自作PCでお世話になりました。

CaseFan:OMEGA TYPHOON G CFZ-140GLA

CFZ-140GLA | Ainex

 ハードディスク冷却用に追加設置。特にこだわりはありませんでしたが、そこそこの風量で静かに冷やしてくれると助かります。

OS:Windows 10 Pro

 Windows 7サポートが終了するので仕方なく乗り換えただけです。いろいろと不安な面もありますが、時代の流れということで諦めています。特筆した点は特にないですが、敢えて挙げるとすれば、1903で電源管理とCPUクロック切替がRyzenに最適化されたことでしょうか?

[編集中]

アウトプットを増やす

本年もよろしくお願いいたします。

 2020年。キリの良い数字です。
 年始の初め恒例?として1年間の目標をいろいろ考えています。ガチガチに設定すると続かないので緩く低空飛行のようにあれこれ考えていました。

 で、今年は「アウトプットする回数を増やす」ことにしました。

 もう何でもいい。とりあえずアウトプットしよう。そうすることにしました。
 我慢しても溜め込んでもよいことなんて何もないのだ。

 見たり、聞いたり、調べたり、知ったり、インプットしたらアウトプットする。アウトプットする形態だってなんでもいいんです。

 ブログに書いたり、ノートに書いたり、メモ残したり、声に出したり、何か描いてみたり、動画残したり、作品として残したり・・・。

 ひとつだけ注意点として「仕事とリンクさせない」こと。
 これは私生活まで影響を与えないという意味。別空間という認識をもってアウトプットしようと考えています。

ではでは。

HHKB Professional HYBRID Type-S購入

2019年、自分へのご褒美ということで、Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-Sを購入しました。

Happy Hacking KeyBoradとは?

  • 高級かつ変態キーボードに分類されている。
  • プログラマー・テキストライター向けに開発された。
  • Realforce同様に静電容量無接点方式を採用しているため高耐久。
  • 一般的なキーボード同様にキーサイズ19.05mmにより、打ちやすさを確保。
  • 極力余計なキーを排除し、必要最小限のキー配列で構成されている。そのためコンパクトで軽量であり持ち運びやすい。
  • 心地よい打鍵感により、長時間入力作業の負担が少ない。
  • 特殊キーはファンクションキー等との組み合わせが前提。
  • ホームポジションを維持したまま入力に専念できる。

PCキーボード歴

 

使用履歴 製品名/型番 価格 備考
1998~2012

SK-8000

Dell付属品 日本語配列
PS/2
2004~2006

Happy Hacking Keyboard Lite 2

5000円ぐらい?

(具体的な購入価格は忘却)

英語配列
USB接続
メンブレンスイッチ方式
HHKB入門機

2012~2019

Topre

Realforce 108UDK

SC38C0/SJ38D0

2万円ぐらい?

(具体的な購入価格は忘却)

日本語配列
USB接続
静電容量無接点方式
ストローク:4.0mm
押下:ALL30g

2016~2019 Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S ?

英語配列
USB接続
静電容量無接点方式
ストローク:4.0mm
押下:45g

2019~ HHKB Professional HYBRID Type-S

35,200円

英語配列
USB Type-C接続
Bluetooth 4.2
静電容量無接点方式
ストローク:3.8mm
押下:45g

 

SK-8000
使用歴が一番長いキーボードは、初めてパソコンを導入したDell製に付属していたSK-8000というキーボード。自作PCに移行してもなぜか継続して使い続けた不思議なキーボード。おそらくこの頃はキーボードに対して拘りは持っていなかったのだろう。現在は若干ホコリを被っているが部屋の片隅に居座っている。

Happy Hacking Keyboard Lite 2
実はHHKBに興味を持ち始めたのは2002年頃から。しかし当時の私にはとても購入できる代物ではなかったので、お試し感覚でLite2を購入。数か月頑張って使ってみたのだが、慣れないキー配列と英語配列で挫折を経験。数か月置きに何度か使用するも結局SK-8000に戻る始末。処分した覚えは無いのだが、現在行方不明。何処にあるのだろうか・・・。

Realforce 108UDK SC38C0/SJ38D0
PC大好きっ子にとって憧れのキーボードのひとつ、それがRealforce。それまで使用してきたSK-8000に別れを告げ、2012年に念願の静電容量無接点方式のキーボードを手に入れた。購入前夜まで押下圧45gと30gで最後まで悩んだのだが、高速に入力できるかもしれないという思い込みで30gを選択。ところが、誤入力が頻繁に起きてしまい、慣れるまで相当苦労した。現在では手が馴染んでくれたので問題は起きていない。むしろSK-8000を触ると固くて重くて入力しづらいくてしかたない。今思うとよくあんな固くて重いキーでタイプできていたなと感慨深い。現在では静電容量無接点方式以外のキーボードを使用すると苦痛の連続である。主に日本語テキスト入力で使用している。

Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S
まさかの15年越しのHHKB。しかも静音タイプ。そして高価格帯。一般人には到底理解できない領域に足を踏み入れた。いや手を染めたというべきか。購入までの道のりが本当に長かった。いろんな意味で勇気が必要だった。昼飯は約4か月分節約した。その間おにぎりだけで過ごした。そのせいか今も昼飯はおにぎりだけの日々が多い。俺は何を言っているのだろう。そんなことはどうでもいい。実際の試し入力はしていない。でも何度も動画で確認した。PFUのサイトへ何度もアクセスした。PCサイトの記事やブログもたくさん読んだ。そして伝わってくる、手に馴染むコンパクト感。入力時の心地よいスコスコ感。小さいボディから解き放つ存在感(オーラ)。私のキーボードに対するエンドゲーム的存在になるだろうと感じた。そんなこんなで更に葛藤2か月を経て手に入れた。主に趣味でプログラムを書くときに使用している。

Realforce/HHKB このようなレイアウトで使用している。薄いL字型USBケーブルが欲しい。

Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S
前身のHHKBを購入してから4年。今回購入したUSB Type-C/Bluetooth両対応のハイブリッドタイプの静音HHKB。2016年にBluetoothのみ対応した製品も登場していますが、個人的には実験的な製品だったと感じています。そして前身の不満点をほぼ全て解消しつつHHKBの集大成として現時点で全部入りキーボードとして登場。
注目点として、有線接続はこれからのデファクトスタンダードとなるであろうUSB Type-Cコネクタ採用。無線接続は最大4つのデバイスを登録して低遅延で切替できるマルチペアリングに対応したBluetooth接続、そしてDIPスイッチ以外にソフトウェア(2019年12月時点でwindowsのみ)によるキーマップ変更に対応した点(HHKB内メモリに保存される)でしょうか。カスタマイズ性が向上したため、他のキーボードを使用した際の操作性が犠牲になるため、一長一短である。

Happy Hacking KeyBoard Professional HYBRID Type-S 内容物
HHKB本体 アルカリ単三電池で3か月、エネループで2.5か月持つらしい(最大値)
USB Type-C/Bluetooth対応のため、HYBRIDと書かれている
Type-Sは静音仕様の証
非常に尖がったキー配列設計のため、人によってはまったく受け入れられない
コンピュータと人を繋ぐインターフェースは、いまだキーボードを超えるものが登場していない。
左から電源ボタン、電池ボックス、USB Type-Cコネクタ
USB Type-Cはリバーシブル仕様だが、電池ボックスのせいで柔軟性が犠牲になっている
ソフトウェアによるキーマップ変更(FnとAltの入れ替え)の様子

今回購入した目的は次の通りである

  • 作業環境のケーブルレス化
  • デバイス間のキーボードを一本化
  • デスクスペース確保
  • HHKB Professional2 Type-Sとの比較

ここまで来ると流石に完全な自己満足の世界である。他にも尖がったキーボード製品は世界にたくさんある。これからもそのような製品は登場したとき、また心が動かされるかもしれない。だが、今回で終着駅に着いたと考えている。もしもこの先に求めるものがあるとすれば、それは自作キーボードの世界へ旅立つ必要があると考えています。

さて、短時間だけど実際に入力してみた。キーストロークが0.2mm異なるだけでここまで感覚が異なるのかと感じた。しばし矯正が必要かもしれない。

2019/12/1施行 改正道路交通法

12/1より、携帯電話使用等対策の推進を図るための規定の準備ということで、いわゆる自動車運転中による携帯電話等使用に伴う罰則が強化される。

2018年までの過去5年間で「ながらスマホ」による交通事故は約40~50%増加しているそうだ。それに伴い死亡事故件数も増加傾向である。

その対策として、今回下記の内容が強化される。

種別 罰則 違反点数 備考

携帯電話使用等
(交通の危険)

1年以下の懲役
または
30万円以下の罰金
6点
(免許停止)
 
携帯電話使用等
(保持)
6か月以下の懲役
または
10万円以下の罰金
3点 [反則金]
普通車18000円
二輪15000円
原付等12000円

ポイントは「 携帯電話使用等」とそれに付随する「交通の危険」と「 保持 」である。

「 携帯電話使用等」 とは?

自動車又は原動機付自転車の運転中に携帯電話等の無線通話装置を通話のために使用したり、携帯電話やカーナビゲーション装置等の画面を注視したりする行為

道路交通法の一部を改正する法律の施行に伴う交通警察の運営についてhttps://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/kouki/291030/7.pdf

「交通の危険」 とは?

道路における交通の危険を生じさせた場合

道路交通法の一部を改正する法律の施行に伴う交通警察の運営についてhttps://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/kouki/291030/7.pdf

「保持」とは?

無線通話装置を通話のために使用し、又は画像表示用装置を手で保持してこれに表示された画像を注視する行為

道路交通法の一部を改正する法律の施行に伴う交通警察の運営についてhttps://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/kouki/291030/7.pdf

引用した文面から、次の事項は取り締まりを行っている警察官が目視で確認された場合、どのような理由があったにせよ免許停止ということだろうか?

  • 運転中のあらゆるスマートフォン操作およびスクリーン注視によるながら行動ならびにヘッドセットを含む通話行動
  • 運転中のあらゆるカーナビゲーション操作およびスクリーン注視

結論!

ながら運転絶対ダメ!!

日常生活に溶け込む数学

Twitterにて、ロンドンのとあるFree WiFiのパスワードが以下の数式で表現されていたとのこと。

The Free WiFi Password is The First 10 digit of The answer.
<上記数式の最初の10桁がパスワードとのこと>
https://twitter.com/808Towns/status/1189402958309416961?s=20

WiFiを利用するためには数式を解かなければならない。これはちょっとおもしろいなぁと思った。

すっかり数学と疎遠だったけど、上記数式が解けるようにちょっと調べてみよう!

Python 3.8がリリース

https://www.python.org

新機能も含めて、3.7系から何が変わったのか、これから情報を集める段階である。

3.5や3.6をチマチマと触ったけど、本腰入れて勉強したのは3.7でした。と言っても、今年に入り基本部分と興味を持ったモジュールの使い方程度ですが。本当は時間をかけてしっかり取り組みたいけど、おっさん社会人にはちと辛いです。

ここ3か月ぐらいほとんどPython触っていないので、時間をうまく活用するようなライフハックについて実践したいと思う今日この頃。

台風19号接近中

台風19号 ハギビス

東日本を中心に太平洋側および日本海側にも大きな被害が予想されるハギビスさん。12日午前中までにできる対策を施しておこう!

特に大雨と暴風、そして生活で影響が出るであろう停電対策必至です。